群馬ICLSコース
目の前で患者さんが急変して呼びかけても返事をしなくなった時、皆さんは医療人としてどのように対応するでしょうか?このような状況における救命処置に至る心肺蘇生術法を中心とした対処方法の臨床実技教育として「ICLSコース」があります。現時点での心肺蘇生法のスタンダードである「ガイドライン2005」に基づいて、統一された救命処置を身に付けることで、明日からでもすぐに役立つ実技指導を目的とした「ICLSコース」が現在日本各地で開催されています。 当院高度救命救急センターでは、群馬県の救急医療・集中治療の向上に貢献するために、平成15年3月より群馬県と前橋赤十字病院の共催でICLSコースを開催しております。
前橋赤十字病院 高度救命救急センター 中野 実
前橋赤十字病院 院長 宮﨑 瑞穗
受講者募集について
受講対象者は、原則として群馬県内の医療関係者(医師、看護師、コメディカル、病院事務職、救急救命士・救急隊員、医学生・看護学生、など職種問わず)です。募集の詳細やご不明な点につきましては、事務部 事務局 秋間 までお問い合わせください。
TEL:027-224-4585(代)
FAX:027-243-3331
- 群馬ICLSコースプログラム(例)
- コース概要

※終了時間が延長になることがあります。
ICLSとは・・・・・・
心肺機能停止の患者さんが救急外来に搬送されてきた、あるいは目の前で患者さんが急変した
時に、「病院内において心臓も呼吸も停止した患者さんを目の前にした時にいかに治療して生き
返らすか」という、まさに医療の原点ともいうべき「心肺蘇生の方法」がICLS(Immediate
Cardiac Life Support)です。
緊急性の高い病態のうち、特に「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム
蘇生」を習得することを目標としています。


